本部機能強化チーム

「新」若手研究者クロストーク

来たる9月25日(木)から26日(金)にかけて、
本年度の「新」若手研究者クロストークを行ないます。

運営の中心を新領域融合研究センターからURASに移し、
これまで2回の企画委員会で検討してきた結果、
従来のテーマや運営内容を大きく見直すとともに、
総研大との共催で実施することが決まりました。

今回は、参加者の意欲や満足度を上げるべく、
様々な工夫を取り入れました。

昨年同様な臨時託児所の用意はもちろん、最寄り駅からの送迎バス手配、
また、講演を聴きグループで議論するテーマを3つにして興味を広げたり、
1分自己紹介やポスター発表、
さらには日常研究活動に役立つ分科会を行なうなどの工夫が盛り沢山!

参加対象は、機構内若手研究者と総研大の学生に限定です。

<会場>湘南国際村センター
<参加受付期間>7/18(金)〜8/1(金)

詳しくは、下記のWebページをご覧ください。
新領域融合研究センター | お知らせ
H26若手クロストーク参加募集のお知らせ
http://tric.rois.ac.jp/news/

(野水 昭彦)


機構設立10周年記念シンポジウム

今年、設立10年を迎える大学共同利用機関法人は、
国立大学の改革と同じように、機能強化や変革を求められています。

そこで、原点に戻り改めて役割を再認識するとともに、
新たな時代へ向けた機構のビジョンを明示し、
全員が一丸となって、達成へ向けて突き進む必要があると考え、
シンポジウム開催に向けた検討を行なってまいりました。

本年3月7日、私は新人URAとしてURA合同会議に初参加の席上、
「”やらない”も含めて検討を!」と申し上げましたが、
以来、まさに抜本から役割を考え、議論を重ねてまいりました。

機構のこれまでとこれからの姿を内外に訴求する機会として、
機構内の相互理解、意識向上、組織一体感の向上を目指す
10周年シンポジウムが、今ようやく形になり、
開催日も、10月17日 金曜日(一橋講堂にて)と決定いたしました。

ぜひ外部からも積極的なご参加をお願い申し上げます。

(野水 昭彦)


2014年7月のリサーチコモンズWebSiteから

リサーチコモンズWebSite | rv009

今月のResearch View、まず注目してほしいのは、パンダねずみこと「ファンシーマウス」(画像右)。遺伝研では、このように珍しい柄を持つものを含めたマウスが、飼育のほか冷凍保存によっても、系統維持されています。

今回の成果は、このようなマウスの系統を使い、「生殖隔離」という生物学の王道とも言える難題に挑む、岡特任研究員の成果です。

■Research View 009
どんなしくみで「種」が分かれるのだろう。
[遺伝機能システム] 岡彩子(新領域研究センター・特任研究員)

■researchmapつながるコンテンツでは……
日本版MOOCsが立ち上がった一方、代表的なMOOCsのひとつ「couresera」では東京大学のコースが立ち上がりました*。……このようなオンライン教育の現状を踏まえ、特に高等教育への示唆を中心に土屋先生にお話をうかがいました。

つながるコンテンツ | 可能性を照らす道 4
「MOOCsが高等教育に示唆するもの。」
大学評価・学位授与機構 土屋俊 教授
*以前、researchmapつながるコンテンツにご登場いただいた五十嵐先生のコースもオープン。併せてご覧ください。(2014/08/08)

(池谷瑠絵) 


科研費説明会に参加

季節のイメージ201407

去る2014年7月3日(木)、日本学術振興会(学振、JSPS)が開催する「科学研究費助成事業実務担当者向け説明会」に、URAステーションから野水・竹ノ内(コモンズ)、礒野(極地研)、笹山(情報研)の4名が参加しました。

研究費獲得支援活動として、すでに平成26(2014)年4〜5月に「外部資金獲得強調月間」を開催しましたが、ご好評いただいたこの第二弾として、このような説明会の情報等を踏まえ、各研究所にて9〜10月説明会を行なう予定です。

(野水 昭彦)


第6回URA全体会議@国立情報学研究所

情報・システム研究機構URAステーション

2014(平成26)年7月1日(火)、東京・千代田区の国立情報学研究所にて、26名が参加し、第6回URA全体会議が行われました。会議に先立ち、NIIの研究所紹介や施設見学が行われ、高度IT人材を輩出するための教育プログラムTopSE(トップエスイー)の講義室で、最新の講義システムの見学が行われました。

(岡本裕子) 


URAステーションスペース開設

情報・システム研究機構URAステーション

URAステーションに所属するスペースを、機構本部の近隣に開設いたしました。約20名までの各種会議、フリーディスカッション、小さなレクチャーなどが行える会議室(ミーティングルーム)を備えています。各研究所をつなぐテレビ会議も行うことができ、URAの連携促進はもちろん、融合研究のシーズ開発、広報拠点等としても活用していく予定です。

(竹ノ内、池谷) 


2014年6月のリサーチコモンズWebSiteから

リサーチコモンズWebSite | rv008

地球を解明する……というと、とてつもなく大きなテーマですが、少しずつ少しずつパズルのピースがはまっていくように、人類が知ることができる部分が拡大しています。

統数研の才田聡子特任研究員が、データ同化を使って取り組むのは、極地の上空に現れる「オーロラ」。人類をはじめ生物にとって危険な太陽風の「予報」にもつながる可能性を持った研究です。

■Research View
オーロラはどこに降る?
[データ同化・シミュレーション支援技術] 才田聡子 (統数研・特任研究員)

■researchmapつながるコンテンツでは……
つながるコンテンツ | 可能性を照らす道 3
「地球の内部はどう活動しているか。」
海洋研究開発機構 宮腰剛広 主任研究員

(池谷瑠絵) 


第5回URA全体会議@国立極地研究所

NII SEEDs集2014

2014(平成26)年5月28日(水)、東京・立川にある国立極地研究所 2階中会議室にて、22名が参加して、第5回URA全体会議が行われました。今回も会議に先立ち、研究所紹介として、隊員の訓練・準備に関わる施設や、南極・北極科学館などの極地研施設見学が行われました。

なお次回は、2014(平成26)年7月1日(火)、国立情報学研究所にて開催が予定されています。

(池谷 瑠絵)

「南極」が見えるよう設置されている地球儀。「南極・北極科学館」にて。

「南極・北極科学館」前には、南極観測隊カラフト犬記念銅像が移設・展示されています。

2014年5月のリサーチコモンズWebSiteから

2014年5月のResearch Viewは、[データ同化・シミュレーション支援技術] プロジェクトから2記事をお届けしました。

現代社会が抱えるさまざまな問題の解決に役立つ「データ同化」という統計手法。この手法には、ビッグデータを使いこなすどんな特徴があるのか、そして実際にどんな現象解明に役立つのか──2つの側面から、プロジェクトで今進められている研究をご紹介します。

■researchmapつながるコンテンツでは……
また、researchmapのカバーインタビューでは、現代哲学、なかでもウィトゲンシュタインのご研究に関連して、古田徹也先生(新潟大学)にお話をお伺いしました。

つながるコンテンツ | 可能性を照らす道 2
「哲学は鼓舞する。」
新潟大学 古田徹也 准教授

(池谷瑠絵) 

リサーチコモンズWebSite | rv006

データを使ってモデルをリアルに近づける。
[データ同化・シミュレーション支援技術] 中野純司(統数研・教授)
リサーチコモンズWebSite | rv007

感染症は都市でどう拡がるだろうか。
[データ同化・シミュレーション支援技術] 齋藤正也(統数研・特任助教)

第4回URA全体会議@国立遺伝学研究所

NII SEEDs集2014

2014(平成26)年4月4日(金)、三島にある国立遺伝学研究所 宿泊棟2階にて、参加26名にて、URA全体会議が開かれました。通常の議題のほか、新任URA自己紹介や、今年度開催を予定する機構シンポジウムについてなどの発表が行われました。また遺伝研施設見学も行われ、それぞれの属する研究所の分野を超えて、バイオ、ライフサイエンス分野の研究への理解を深めました。

なお第3回は、去る2014(平成26)年3月7日(金)、統計数理研究所3階 セミナー室5にて、19名が参加して行われました。

(池谷 瑠絵)

遺伝研施設見学にて、ショウジョウバエの系統維持の説明を受ける

全体会議の様子