本部機能強化チーム

第6回URA全体会議@国立情報学研究所

情報・システム研究機構URAステーション

2014(平成26)年7月1日(火)、東京・千代田区の国立情報学研究所にて、26名が参加し、第6回URA全体会議が行われました。会議に先立ち、NIIの研究所紹介や施設見学が行われ、高度IT人材を輩出するための教育プログラムTopSE(トップエスイー)の講義室で、最新の講義システムの見学が行われました。

(岡本裕子) 


URAステーションスペース開設

情報・システム研究機構URAステーション

URAステーションに所属するスペースを、機構本部の近隣に開設いたしました。約20名までの各種会議、フリーディスカッション、小さなレクチャーなどが行える会議室(ミーティングルーム)を備えています。各研究所をつなぐテレビ会議も行うことができ、URAの連携促進はもちろん、融合研究のシーズ開発、広報拠点等としても活用していく予定です。

(竹ノ内、池谷) 


2014年6月のリサーチコモンズWebSiteから

リサーチコモンズWebSite | rv008

地球を解明する……というと、とてつもなく大きなテーマですが、少しずつ少しずつパズルのピースがはまっていくように、人類が知ることができる部分が拡大しています。

統数研の才田聡子特任研究員が、データ同化を使って取り組むのは、極地の上空に現れる「オーロラ」。人類をはじめ生物にとって危険な太陽風の「予報」にもつながる可能性を持った研究です。

■Research View
オーロラはどこに降る?
[データ同化・シミュレーション支援技術] 才田聡子 (統数研・特任研究員)

■researchmapつながるコンテンツでは……
つながるコンテンツ | 可能性を照らす道 3
「地球の内部はどう活動しているか。」
海洋研究開発機構 宮腰剛広 主任研究員

(池谷瑠絵) 


第5回URA全体会議@国立極地研究所

NII SEEDs集2014

2014(平成26)年5月28日(水)、東京・立川にある国立極地研究所 2階中会議室にて、22名が参加して、第5回URA全体会議が行われました。今回も会議に先立ち、研究所紹介として、隊員の訓練・準備に関わる施設や、南極・北極科学館などの極地研施設見学が行われました。

なお次回は、2014(平成26)年7月1日(火)、国立情報学研究所にて開催が予定されています。

(池谷 瑠絵)

「南極」が見えるよう設置されている地球儀。「南極・北極科学館」にて。

「南極・北極科学館」前には、南極観測隊カラフト犬記念銅像が移設・展示されています。

2014年5月のリサーチコモンズWebSiteから

2014年5月のResearch Viewは、[データ同化・シミュレーション支援技術] プロジェクトから2記事をお届けしました。

現代社会が抱えるさまざまな問題の解決に役立つ「データ同化」という統計手法。この手法には、ビッグデータを使いこなすどんな特徴があるのか、そして実際にどんな現象解明に役立つのか──2つの側面から、プロジェクトで今進められている研究をご紹介します。

■researchmapつながるコンテンツでは……
また、researchmapのカバーインタビューでは、現代哲学、なかでもウィトゲンシュタインのご研究に関連して、古田徹也先生(新潟大学)にお話をお伺いしました。

つながるコンテンツ | 可能性を照らす道 2
「哲学は鼓舞する。」
新潟大学 古田徹也 准教授

(池谷瑠絵) 

リサーチコモンズWebSite | rv006

データを使ってモデルをリアルに近づける。
[データ同化・シミュレーション支援技術] 中野純司(統数研・教授)
リサーチコモンズWebSite | rv007

感染症は都市でどう拡がるだろうか。
[データ同化・シミュレーション支援技術] 齋藤正也(統数研・特任助教)

第4回URA全体会議@国立遺伝学研究所

NII SEEDs集2014

2014(平成26)年4月4日(金)、三島にある国立遺伝学研究所 宿泊棟2階にて、参加26名にて、URA全体会議が開かれました。通常の議題のほか、新任URA自己紹介や、今年度開催を予定する機構シンポジウムについてなどの発表が行われました。また遺伝研施設見学も行われ、それぞれの属する研究所の分野を超えて、バイオ、ライフサイエンス分野の研究への理解を深めました。

なお第3回は、去る2014(平成26)年3月7日(金)、統計数理研究所3階 セミナー室5にて、19名が参加して行われました。

(池谷 瑠絵)

遺伝研施設見学にて、ショウジョウバエの系統維持の説明を受ける

全体会議の様子

URA支援システム試用版完成、デモと説明を受ける

NIG2

2014(平成26)年4月18日、URA支援システム試用版のデモ説明がありました。研究者の各種情報を、researchmapからダウンロードしたデータについて、各種の解析が可能となりました。まだ試用版で、操作や機能で不十分な面もありますが、これまでの研究者DBと比較して、日本語データやMISC情報などが扱えるのが大きな強みです。今後は機能を強化して、国内の大学でも使えるようにしていく予定です。

(野水 昭彦) 


リサーチコモンズの研究成果を、ウェブで紹介します。

情報・システム研究機構URAステーション

リサーチコモンズの研究成果をいっそうわかりやすく発信するウェブページを公開いたしました。

■このウェブサイトの特徴は──

  • 本事業の目的や歩み、各研究プロジェクト/データベースの概要を紹介
  • 毎月連載の「Research View」で、最新の研究成果をわかりやすく記事化
  • 各研究間やプロジェクトとのつながりがわかる「リンク」を、記事中に設置
  • 新しく加わったプロジェクトのホームページとしても活用していきます
  • リサーチコモンズに関わるイベント・公募などの情報を随時掲載

■2014年4月のResearch Viewは全5本です
科学として「想定外」にどう対応するか?
[システムズレジリエンス]丸山宏(統数研副所長・教授)

ゲノムが語る、野性イネはどこから来たか。
[遺伝機能システム] 倉田のり(遺伝研・教授)

国際標準化されたデータが、生命を語り始める。
[ライフサイエンスデータ(DBCLS)] 小原雄治 (遺伝研・特任教授)

南極に積もる雪から、太古の生命と環境を削り出す。
[地球・環境システム] 本山秀明 (極地研・教授)

イノベーションに役立つデータ中心”政策”科学を。
[社会コミュニケーション] 曽根原登(情報研・教授)

(池谷瑠絵) 


新領域融合研究センター冬合宿ならびに運営委員会を開催

NIG2

2014(平成26)年2月24〜25日、湘南国際村センターで開催された融合プロジェクトの冬合宿において、平成25年度の発表が行なわれました。平成25年度からリサーチコモンズ事業に移管したテーマを含め、口頭発表やポスターセッション、さらには完了に向けたワークショップや第3期展望についてのパネル討論も行なわれ、活発な意見が飛び交いました。

(野水 昭彦) 


第1回URA全体会議

NII SEEDs集2014

2014(平成26)年1月23日(木)、機構本部 共用会議室において、25名が出席して、第1回URA全体会議が開催されました。

機構長挨拶、研究大学強化促進事業(URA事業)実施責任者挨拶などがあり、また情報・システム研究機構URAの初めての顔合わせということで、自己紹介、抱負などについてURA各人にも発言いただきました。このほか、URA事業の進め方について、URA組織整備状況について、事業予算執行状況についてなどについて議論されました。

なお第2回は、湘南国際村センター 特別研修室にて、19名が参加して行われました。

(池谷 瑠絵)