国立情報学研究所

第4回URAシンポジウムに参加しました。

第4回URAシンポジウム2014@北海道大学

9月17日(水)〜18日(木)、北大で行なわれた第4回URAシンポジウム 第6回RA研究会 合同大会に参加してきました。当機構からの参加者は13名(うちURAは8名、礒野、笹山、岡本(裕)、北村、岡本(基)、小川、来栖、野水)です。

参加人数も550名と多く、URAシンポジウムセッションと大学研究力強化ネットワークセッションが平行開催となるなど、盛り沢山なプログラムの一部しか聞くことができませんでしたが、URAに関わる情報を多く仕入れることができました。既に文科省の基調講演が資料公開されており、これから各自の報告書を集めて、全体の情報共有を図っていきます。

また、ポスターセッションや全体討論の中では、他大学URAなどと話す機会を得、今後のネットワークづくりに大いに役立つものと思います。

来年は信州大学で開催されることが決まりました。大変有意義な大会ですので、もっと大勢で参加しましょう。

(野水 昭彦)

関連記事:「URA合同シンポジウムに参加(国立情報学研究所)」

当日の発表等の資料・ポスターセッションのデータが公開されました(2014/10/15追加)↓

第4回URA合同MT「グループ討議」から

2014年8月28日(木)に行われたURA合同ミーティングの第二部「グループ討議」では、3グループに分かれてディスカッションが行われ、若手URAファシリテータが活躍しました。その3人のみなさんに、その成果や今後へ向けての感想等についてひとこと振り返っていただきました。

(池谷瑠絵) 

URA全体会議グループ討議A

グループA:本多 啓介(統数研)

グループディスカッションはURAステーション発足以来、初めての開催でしたが、我々が抱える課題の再確認と同時に意外なところで認識の相違を発見できるなど、実り多い議論ができました。我々が向かうゴールが漠然とした暗黙の了解から明確な共通認識に変わったことが、最大の成果だと思います。グループAの皆様にはつたない進行で申し訳なかったところもあり、今後このような機会が増えることでさらに経験を積むことができればうれしいです。
URA全体会議グループ討議B

グループB:小川 洋子(統数研)

ROIS-URAが置かれた状況を共有する事ができ、良かったです。また、URAのメンバーはそれぞれ、年代も所属拠点もさまざまです。今回、入り混じってグループを組んだことにより、それぞれの事情、視点、能力などの違いを実感しました。

自身の未熟だと感じる点は反省し、他の方の良いところは見習って成長していきたい! と感じました。
URA全体会議グループ討議C

グループC:横尾 成子(コモンズ)

若手URAとしてファシリテーターを任され、慣れないながらも議論をまとめて発表するまでを一通り経験し、充実した時間となりました。

特に今回は内輪の会議というで気負うことなく、また、グループのメンバーの協力を得られたことで、ファシリテーターとしての役割を果たすことができたと思います。

NII 科研費 書き方講座を開催

NII科研費書き方講座2014

9月1日(月)、研究戦略室と社会連携推進室は、NII所内にて、「科研費研究計画調書 種目別書き方講座」を開催しました。

本位田真一副所長から科研費申請に関する心構えをお話しいただいた後、科研費採択経験者である5名の教員から、「基盤研究B」(山岸順一准教授)・「挑戦的萌芽」(越前功教授、小野順貴准教授)・「若手研究A」(坊農真弓准教授)・「若手研究B」(吉田悠一助教)の各種目の採択にとって科研費調書を書くときの、重要ポイントや留意点をお話しいただきました。参加者はメモを取るなどして積極的に聴講していました。

科研費採択率向上および科研費採択数増を目指して、研究戦略室では9月・10月と随時の相談活動、締切までの書き方支援を継続的に行っていきます。

(NII研究戦略室)


情報・システム研究機構シンポジウム2014参加受付開始

情報・システム研究機構シンポジウム2014

「情報・システム研究機構シンポジウム ー新たなステージに立ち、ともに未来を拓くー」のプログラムが公開になりましたので、ご案内いたします。

ご参加登録はこちらから
http://www.rois.ac.jp/sympo/2014/index.html

<開催概要>
日時:2014年10月17日(金)13:00〜18:00
場所:学術総合センター内 一橋講堂にて(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
交通:地下鉄 神保町駅・竹橋駅 徒歩3分

※12:30〜受付を開始いたします。

<プログラム概要>
第一部 これまでの10年  13:05〜15:00
★併設ブース展示(中会議場)15:00〜16:00
第二部 これからの10年  16:00〜18:00

ポスターのダウンロードはこちらから
http://www.rois.ac.jp/sympo/2014/pdf/sympo2014.pdf

(コモンズURA)


科研費申請支援活動

NII科研費申請支援活動

7月16日の教員連絡会議の場で、本位田副所長から、科研費の組織目標、本年度の科研費支援活動早期化の狙い、および支援活動へのURA参加の説明が行われました。引き続いて、笹山URAから、支援体制(コメンテータ、連携支援チーム、URAチーム)、各々の支援アクターの役割分担と連携、支援活動のスケジュール概要とURA支援内容について具体的な説明を行い、本年度の科研費支援&相談活動のスタートが切られました。

若手研究者を中心とした支援希望者とURAとの間で、どのような研究テーマ・種目にチャレンジし、希望する支援レベルと申請者本人が考えるスケジュールなどについて今後の調書作成方針策定のための第1回目の面談を行いました。科研費申請の締め切り期日まで、評価審査員の立場に立って、研究価値や内容の分かりやすい調書づくりの視点から、本格的な研究内容に関するアドバイスおよび調書作成支援活動を行います。

なお、支援活動が科研費の採択率や採択件数の向上につながるばかりでなく、研究者同士、あるいは研究者とURAとの間で、研究についての相互の相談や気軽にコミュニケーションがとれる研究所風土の醸成にもつながることを期待しています。

研究者への個別相談だけでなく、9月1日には、採択経験者からの科研費種目別書き方講座の講習会を開催します。今年度は、若手研究者に参考となる講座になるよう、講師の人選を工夫し、若手研究者がチャレンジすると考えられる種目の採択実績のある研究員に講師として登場してもらう予定です。(写真は面談の様子)

(NII研究戦略室) 


学術情報基盤オープンフォーラムの英文版要旨公開

学術情報基盤オープンフォーラム

5月に開催した学術情報基盤オープンフォーラムの英文版要旨を公開しました。

HTML版はこちらから↓
NII Open Forum 2014 -Thinking and Crating Together, a Future of Academic Information Infrastructure- May 29 Thu.

(NII研究戦略室) 


科研費説明会に参加

季節のイメージ201407

去る2014年7月3日(木)、日本学術振興会(学振、JSPS)が開催する「科学研究費助成事業実務担当者向け説明会」に、URAステーションから野水・竹ノ内(コモンズ)、礒野(極地研)、笹山(情報研)の4名が参加しました。

研究費獲得支援活動として、すでに平成26(2014)年4〜5月に「外部資金獲得強調月間」を開催しましたが、ご好評いただいたこの第二弾として、このような説明会の情報等を踏まえ、各研究所にて9〜10月説明会を行なう予定です。

(野水 昭彦)


第6回URA全体会議@国立情報学研究所

情報・システム研究機構URAステーション

2014(平成26)年7月1日(火)、東京・千代田区の国立情報学研究所にて、26名が参加し、第6回URA全体会議が行われました。会議に先立ち、NIIの研究所紹介や施設見学が行われ、高度IT人材を輩出するための教育プログラムTopSE(トップエスイー)の講義室で、最新の講義システムの見学が行われました。

(岡本裕子) 


オープンハウス(研究所一般公開)を開催

NIG2

国立情報学研究所(所長 喜連川 優、以下NII)は、5月30日・31日の2日間、オープンハウス(研究所一般公開)を開催しました。(後援:東京都千代田区)

初日は、喜連川所長の開会挨拶の後、基調講演としてMark Korver氏(Solutions Architect at Amazon Web Services)による「Education on AWS: 教育×クラウドの潮流」、佐藤 一郎教授(NII)による「ビッグデータとパーソナルデータ」が行われました。

同日開催された企業マッチメイキング「NII SEEDs-イノベーション共創」では、「メディア・センシング」「人間社会とビッグデータ」の2つテーマを設け、企業関係者が参加しました。NIIの研究活動の紹介を行ったのちブースで個別の議論を行い、研究内容の理解や企業のニーズを深める機会となりました。また、URAによる共同研究よろず相談所を開設し、企業とのコラボレーションの機会創出を目指しました。

2日目は、基調講演として大隅 典子教授(東北大学)による「夢を描こう!:顔面発生から超音波発声までの研究人生」、山岸 順一准教授(NII)による「自分の声でコミュニケーション!〜音声合成技術最前線」が行われました。この日は、高校生や一般を対象としたミニレクチャーやワークショップが開かれ、東京都立戸山高等学校の生徒約70名もワークショップに参加し、情報学研究の一端に触れていただきました。

両日とも研究成果について約100のブースでポスター展示やデモ、プレゼンテーション、大学院説明会などが開かれ、参加者からは「若い人も参加していたので活気があり頼もしかった」「研究者と直接意見交換ができる機会でよかった」といった感想が寄せられました。

当日の講演映像、研究成果発表のポスターは、一部を除き、後日、NIIのホームページで公開します。

※上掲の写真は、企業マッチメイキングの様子

(岡本 裕子) 


学術情報基盤オープンフォーラムを開催

NIG2

国立情報学研究所(所長 喜連川 優、以下NII)は、5月29日の学術情報基盤オープンフォーラム「共に考え、共に創る明日の学術情報基盤へ」を開催しました。SINET5の全体構想を含む今後の学術情報基盤について各セッションで発表を行いました。

イントロダクションでは、安達 淳副所長が「SINET5が拓く研究教育環境〜22カ月後に迫ったSINET5最新情報〜」を発表した後、金子 敏明 高エネルギー加速器研究機構 計算科学センター長、竹内 比呂也 千葉大学 附属図書館長 アカデミック・リンク・センター長が、それぞれの分野からみた学術情報基盤への期待をお話いただきました。

パラレルセッションでは、SINET5のクラウドサービスや認証、セキュリティをテーマにしたセッションや、学術情報流通、オープンアクセス、機関リポジトリをテーマにしたセッションが行われました。

最後を締めくくるパネルディスカッションでは、フロアを含む参加者と活発な議論が繰り広げられ、今後の研究力強化の礎ともなる学術情報基盤のあり方をオープンに議論する場となりました。

当日の講演資料は、一部を除き、後日、NIIのホームページで公開予定です。

※上掲の写真は、イントロダクション「SINET5が拓く研究教育環境〜22カ月後に迫ったSINET5最新情報〜」より

(岡本 裕子)