遺伝研リサーチ・アドミニストレーター室の活動計画

私たちリサーチ・アドミニストレーター室は、2014年4月に発足しました。研究所の人材がその能力を最大限に発揮し、さらに能力を伸ばすために、さまざまな側面からの支援を予定しています。主に若手研究者の入所からキャリアアップまでを想定して支援メニューをまとめた図をご覧ください。
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まず研究の立ち上げに際しては、遺伝研で17年間教授職を務めた室長をはじめ、経験豊かなスタッフがきめ細かくサポートします。研究の進捗に応じて、「研究よろず相談」として幅広い相談を親身に受け付けます。

研究費獲得に向けて、申請書や英文書類の作成サポートもおこないます。申請書については早速複数の申込みがありましたので、別記事で詳しくご報告します。

遺伝研の学生への充実した科学英語教育の伝統に根ざし、従来から運営されていたプレゼンテーション改善の取組みを「プレ禅道場」としてさらに強化し、効率よい運営を図ります。

若手研究者が適切なワークライフバランスのもと安定した研究生活を送れるように、「子育てよろず相談」として地域の育児関連情報の提供等をおこないます。研究所単位での活動で初めて託児室を設置する計画もあり、別記事で詳しくご報告します。

所内で相互に利用できる研究機器の管理は、これまで各研究室で自主的に担われてきましたが、リサーチ・アドミニストレーター室が予約等の管理を引き受け、機器スペック等の情報も集約してわかりやすく提供します。

このほか、研究費獲得、学際研究促進等のテーマでワークショップやシンポジウムの企画・運営をおこないます。

信頼され役に立つリサーチ・アドミニストレーター室をめざしています。どうぞお気軽にお訪ねください。

(伊東真知子)