“Act as a Sounding Board”

NIG2

遺伝研リサーチ・アドミニストレータ室(ORD)では、研究費の申請を全力でサポートしています。具体的には、申請書を書く前に論理構成の議論をお手伝いすること、また、申請書をレフリーの視点で読み、論理展開と文章の読みやすさを議論します。

この春から業務をスタートし、これまでに、科研費スタートアップ、学振、さきがけ、CRESTの申請書をお手伝いさせていただきました。

さきがけ・CRESTのサポートでは、皆様の多くの疑問に答えたいと考え、申請書の作成前に “応募のコツ”に関するワークショップも主催しました。演者には、制度設計に携わったJST出身の野水URAと、レフリーの視点からアドバイスを貰うべく2名の領域アドバイザー経験者をお招きしました。Q & Aのセッションに多くの時間を割くことによって、研究者の日頃の疑問を演者にぶつけてもらいました。この会では40名近い参加者があり、皆様のさきがけ・CRESTに対する意識の高さを伺うことができました。夏が終わると科研費のシーズンがスタートします。Act as a Sounding Board… 研究者の皆さんにとって文字通り「共鳴板」になることが我々の使命です。

(来栖 光彦)