受賞続々!山岸久雄名誉教授が地球電磁気・地球惑星圏学会 フロンティア賞を受賞!

研究戦略企画室では、研究所幹部や研究者からの推薦依頼に応じて受賞推薦支援を行なっています。具体的な支援内容は毎回異なりますが、主には推薦書類の作成に関する支援です。我々が携わった受賞推薦支援のうち新たに2件が受賞に至りましたので、まずは1件ご紹介します。

宙空圏研究グループの山岸久雄特任教授(国立極地研究所名誉教授)が地球電磁気・地球惑星圏学会のフロンティア賞を受賞することが決定しました。授賞式は平成27年11月2日に行われます。地球電磁気・惑星圏学会は、固体地球・海洋・大気圏・電離圏・磁気圏・惑星間空間・太陽大気・太陽系諸天体といった広範にわたる分野の学会であり、同賞は、学会周辺分野との学際融合研究、革新的技術開発、研究基盤の構築・整備等によって同学会の研究の発展に多大な貢献のあった個人またはグループに贈られるものです。山岸特任教授は、南極昭和基地および南極沿岸・内陸の野外フィールドや、北極アイスランドといった厳しい自然環境の遠隔地に自身が開発した観測装置を設置して観測を行なうなど、工学的な視点から電波・電場観測の拠点を築き、 磁気圏・電離圏の研究に貢献しました。

・推薦理由:極地における電波・磁場観測技術の開発と基盤整備による磁気圏・電離圏研究への貢献

(礒野靖子)

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