極地研定例研究談話会でURAを紹介!

極地研磯野report

国立極地研究所では、隔週水曜日の11:00〜12:15に「極地研定例研究談話会」を開催しています。談話会は4名の幹事(各基盤研究グループから1名ずつ)が取り仕切っており、毎回2名の研究者が自身の研究紹介や最新の研究成果、研究の将来計画などを発表します。また、極地研に新しく着任した教員や特任研究員が自己紹介とこれまでの研究紹介を行ったり、南極観測隊が3月末に帰国した後には越冬隊長や総隊長が観測隊の報告を行うこともあります。ある日の談話会終了後、幹事から「URAの紹介をしてみませんか?」と打診があり、発表を引き受けることになりました。

談話会は研究者だけでなく職員も大学院生も参加しているため、なによりわかりやすく話をしなければなりません。私の発表は「リサーチ・アドミニストレーター(URA)という職業を知っていますか?」というタイトルで、導入では、リサーチ・アドミニストレーター(以下、URA)はどういう人材なのか、URAは大学等にいつ導入され、どのようにシステム整備が進んだのか(リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備、研究大学強化促進事業の紹介)を説明しました。続けてさらに具体的に、URAの業務内容や、情報・システム研究機構内でのURAの体制、研究大学強化促進事業の選定指標や数値目標等を説明し、それらに基づいた極地研でのURAの活動を紹介しました。

発表当日は、所長をはじめ、教員や特任研究員、学生、事務職員など40名近くの参加があり、我々URAの活動を知ってもらう良い機会となりました。

(礒野靖子)