中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会への参加

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平成26年9月22〜23日、中間圏・熱圏・電離圏(MTI)研究会に参加しました。この研究会は、名古屋大学太陽地球環境研究所、情報通信研究機構、国立極地研究所の共同主催によるものです。研究会の名前にもなっているMTIの領域とは、地球大気の高度50kmから1000kmくらいの超高層の大気を指しており、研究者は地上や衛星からの観測、数値モデリング、理論などの側面から研究を行なっています。2日間にわたる研究会では最新の研究成果が紹介され、将来計画についても議論しました。私がこれまで関わっていた研究コミュニティでもあることから、今回の口頭発表では、博士論文の研究成果報告と併せて、URAについても紹介しました。

研究会の合間には「URAって何をするの?」と尋ねられることも多くあり、他の大学や機関の研究者にURAを知ってもらう良い機会となりました。また、URAという職があることを初めて知ったという学生もいました。研究所内の活動にとどまらず、様々な研究コミュニティに対してもURA職の周知などを進めていく必要があるなと感じました。

(礒野 靖子)