2015年1月のリサーチコモンズWebSiteから

リサーチコモンズWebSite | rv015

毎月10日に公開している「リサーチコモンズwebsite」の研究紹介連載「Research View」、今回は、国立極地研究所の中村卓司副所長・教授に、「地球環境データ」についてご紹介いただきました。

中村教授が部門責任者を務める「PANSYー南極昭和基地大型大気レーダー」は、2012年から本格観測を開始。フル稼働時には1045本のアンテナを使って、南極上空の真上方向の風の成分を高精度に捉えるレーダです。生データからは意味ある物理量が得られないレーダーのデータを、いかに研究コミュニティに有効に提供できるか、地道な挑戦が続けられています。

■Research View 015
南極上空の空をアーカイブする。
[地球環境データ]中村卓司教授

■researchmapつながるコンテンツでは……
中央アフリカに生息するゴリラの研究に加え、その保護活動でも知られる京都大学の山極壽一総長に、お忙しい合間をぬってお話をお伺いしました。二足歩行によってヒトは何を始めたのか? 最初の言語は何を目指していたのか? 暴力はどこからきたか? 興味の尽きない大きなナゾが、ひとつひとつ解きほぐされていくお話しぶりを、ぜひresearchmap上でご覧ください。

つながるコンテンツ | 可能性を照らす道 10
「ワイルド・アンド・ワイズで行こう。」
山極壽一 京都大学 総長

(池谷瑠絵)