次世代リーディングシンポジウム

2014年1月27日(月)午後、一橋講堂にて、東京大学・名古屋大学・お茶の水女子大学と統計数理研究所が主催して『次世代リーディングシンポジウム』を開催した。

グローバルに活躍できるリーダー養成を目指す「博士課程教育リーディングプログラム」、情報科学・統計数理の分野で人材育成を進める統計数理研究所、相互に深く関連するセクターが次世代を担うイノベーティブ・リーダー育成への貢献を目的に開催したもので、大学、官公庁、企業等から幅広く150名を超える参加者が熱心に耳を傾けた。

最初に主催者を代表して統計数理研究所所長・樋口知之が開会挨拶を行い、文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室長・猪股志野氏から来賓挨拶をいただいた。次に三菱電機人事部人材開発センター・亀山正俊氏の基調講演「企業が求めるグローバル・イノベーション・リーダー」により技術系リーダー像が明確にされた。それを受けて東京大学・竹村彰通教授、名古屋大学・武田一哉教授、お茶の水女子大学・古川はづき教授、吉田裕亮教授の各講演が続いた。途中、講演内容の理解を深めるポスターセッションを挟み、統計数理研究所・丸山宏教授、伊藤聡教授が講演を行った。最後の東京大学・坂井修一教授の閉会挨拶まで、会場は終始熱気に包まれていた。

グローバル化やイノベーションに対するアカデミアの関心の高さとリーダー育成の重要性に改めて気付かされたシンポジウムだった。

統数研URAの役割:開催準備・運営全般、共催機関との調整、広報活動

(統計数理研究所URA) 

次世代リーディングシンポジウム メイン会場

ポスターセッション会場にて