学術情報基盤オープンフォーラムを開催

NIG2

国立情報学研究所(所長 喜連川 優、以下NII)は、5月29日の学術情報基盤オープンフォーラム「共に考え、共に創る明日の学術情報基盤へ」を開催しました。SINET5の全体構想を含む今後の学術情報基盤について各セッションで発表を行いました。

イントロダクションでは、安達 淳副所長が「SINET5が拓く研究教育環境〜22カ月後に迫ったSINET5最新情報〜」を発表した後、金子 敏明 高エネルギー加速器研究機構 計算科学センター長、竹内 比呂也 千葉大学 附属図書館長 アカデミック・リンク・センター長が、それぞれの分野からみた学術情報基盤への期待をお話いただきました。

パラレルセッションでは、SINET5のクラウドサービスや認証、セキュリティをテーマにしたセッションや、学術情報流通、オープンアクセス、機関リポジトリをテーマにしたセッションが行われました。

最後を締めくくるパネルディスカッションでは、フロアを含む参加者と活発な議論が繰り広げられ、今後の研究力強化の礎ともなる学術情報基盤のあり方をオープンに議論する場となりました。

当日の講演資料は、一部を除き、後日、NIIのホームページで公開予定です。

※上掲の写真は、イントロダクション「SINET5が拓く研究教育環境〜22カ月後に迫ったSINET5最新情報〜」より

(岡本 裕子)