大学共同利用機関シンポジウム2016で共同研究・共同利用を紹介

大学共同利用機関シンポジウム2016

2016年11月29日、アキバ・スクエア(千代田区)にて、「大学共同利用機関シンポジウム2016(大学共同利用機関協議会・大学共同利用機関法人機構長会議主催)」が開催された。本年は所属の統計数理研究所が広報ワーキンググループの中核として活躍し、当機構も法人として初出展となるブース展示と講演を行った。

当機構は、ビッグデータ時代における学術データ基盤の共同利用・共同研究について、本年4月に開設されたデータサイエンス共同利用基盤施設を中心に紹介し、また所属の4研究所と一体感ある展示を工夫。講演では藤山秋佐夫同施設長が、学術データの具体例を用いて、データサイエンスの重要性を解説した。

極地研は南極の氷の現物展示に加え、全球の海氷を球体に映す立体的な展示(ダジックアース)や南極観測60周年の歴史等を、情報研はSINET5の紹介、音声認識や音声合成を体験する研究紹介の他、公式キャラクター「情報犬ビットくん」も登場し、ご来場者に広く大学共同利用機関の取り組みを紹介した。統数研は、最新の研究成果やスパコン共同利用等を解説し、遺伝研はDNAの模型や折り紙を交えた親しみやすいゲノムの展示を行った。

クロストーク2017

演壇に立つ藤山秋佐夫データサイエンス共同利用基盤施設長

(本部機能強化チーム)