URAの体制と役割

第6回URA全体会議@国立情報学研究所

情報・システム研究機構URAステーション

2014(平成26)年7月1日(火)、東京・千代田区の国立情報学研究所にて、26名が参加し、第6回URA全体会議が行われました。会議に先立ち、NIIの研究所紹介や施設見学が行われ、高度IT人材を輩出するための教育プログラムTopSE(トップエスイー)の講義室で、最新の講義システムの見学が行われました。

(岡本裕子) 


URAステーションスペース開設

情報・システム研究機構URAステーション

URAステーションに所属するスペースを、機構本部の近隣に開設いたしました。約20名までの各種会議、フリーディスカッション、小さなレクチャーなどが行える会議室(ミーティングルーム)を備えています。各研究所をつなぐテレビ会議も行うことができ、URAの連携促進はもちろん、融合研究のシーズ開発、広報拠点等としても活用していく予定です。

(竹ノ内、池谷) 


第5回URA全体会議@国立極地研究所

NII SEEDs集2014

2014(平成26)年5月28日(水)、東京・立川にある国立極地研究所 2階中会議室にて、22名が参加して、第5回URA全体会議が行われました。今回も会議に先立ち、研究所紹介として、隊員の訓練・準備に関わる施設や、南極・北極科学館などの極地研施設見学が行われました。

なお次回は、2014(平成26)年7月1日(火)、国立情報学研究所にて開催が予定されています。

(池谷 瑠絵)

「南極」が見えるよう設置されている地球儀。「南極・北極科学館」にて。

「南極・北極科学館」前には、南極観測隊カラフト犬記念銅像が移設・展示されています。

第4回URA全体会議@国立遺伝学研究所

NII SEEDs集2014

2014(平成26)年4月4日(金)、三島にある国立遺伝学研究所 宿泊棟2階にて、参加26名にて、URA全体会議が開かれました。通常の議題のほか、新任URA自己紹介や、今年度開催を予定する機構シンポジウムについてなどの発表が行われました。また遺伝研施設見学も行われ、それぞれの属する研究所の分野を超えて、バイオ、ライフサイエンス分野の研究への理解を深めました。

なお第3回は、去る2014(平成26)年3月7日(金)、統計数理研究所3階 セミナー室5にて、19名が参加して行われました。

(池谷 瑠絵)

遺伝研施設見学にて、ショウジョウバエの系統維持の説明を受ける

全体会議の様子

研究戦略企画室の英語名称決定!

4月に新設された研究戦略企画室の英語名称が

“Research Development Office”に決定しました!

国際対応強化、研究広報、研究戦略、研究予算獲得などの活動を軸に研究力強化を目指す研究戦略企画室をアピールできるような名称にしました。

(礒野 靖子) 


平成26年4月、研究戦略企画室を新たに設置しました

国立極地研究所 研究戦略企画室

国立極地研究所は平成26年4月に研究戦略企画室を設置しました。URAステーションの分野研究強化支援チームから国立極地研究所に配属された2名のURAが研究戦略企画室のメンバーとなり、所長が中心となって所内に設置した「研究戦略会議」の推進役として研究力強化を目指します。

国立極地研究所では、極域観測や国際共同研究などの強みを活かして教員の研究活動を活性化しつつ次世代の若手を育成し、我が国の研究力の向上に資するよう、国際対応強化、研究広報、研究戦略、研究予算獲得などを中心に取り組んでいます。2名のURAのうち1名は北極フィールド観測、もう1名は南極越冬観測の経験を持ち、研究者と近い距離感で業務を進めることができると考えています。

機構が掲げた5年度、10年度目の目標を達成するべく研究所の研究力強化に取り組むほか、国際連携強化のために所内の北極観測センターや国際企画室との連携を強めるとともに、学術広報の強化のために広報室との連携を推進しています。

(礒野 靖子) 


第1回URA全体会議

NII SEEDs集2014

2014(平成26)年1月23日(木)、機構本部 共用会議室において、25名が出席して、第1回URA全体会議が開催されました。

機構長挨拶、研究大学強化促進事業(URA事業)実施責任者挨拶などがあり、また情報・システム研究機構URAの初めての顔合わせということで、自己紹介、抱負などについてURA各人にも発言いただきました。このほか、URA事業の進め方について、URA組織整備状況について、事業予算執行状況についてなどについて議論されました。

なお第2回は、湘南国際村センター 特別研修室にて、19名が参加して行われました。

(池谷 瑠絵)


アメリカ出張報告

NIG2

出張期間:平成26年2月20日から3月2日
訪問先:コロラド大学ボルダー校、デューク大学、ノースカロライナ大学テャペルヒル校、統計応用数理学センター、NCURA

小川(統数研URA)、横尾(コモンズURA)、河瀬(機構本部)の3名でURA 事業先進国の代表格といわれる米国へ情報収集のため出張した。外部資金獲得機会の策定や産学連携、女性研究者支援、研究者間交流及び研究人材育成、法令順守、URAの労働環境整備に関して、訪問先機関を取り巻く環境や取り組みについてうかがった。

訪問先においては、研究者の実際の所属場所となる大学や研究機関の雰囲気を肌で感じ取ることが出来た。さらに、複数の大学を続けて訪問したことにより、研究者を支援する取り組みには大学ごとに特色があることがわかった。コロラド大学では研究者間ネットワークやURA組織体制の強化、デューク大学は充実した研修制度や情報システムの整備、ノースカロライナ大学は産学連携の強化等に取り組んでいるとのことであった。

打ち合わせだけでなく、ランチミーティングやディナーミーティングを通して、URAの仕事に対する熱意を語ってもらうことができた。また、デューク大学に留学中の日本人学生3名との夕食会も行い、現地での生活の様子や留学するに至った経緯を話していただいた。

(横尾、河瀬)